植物図鑑をご紹介/紙本編

植物図鑑をご紹介/紙本篇

Tac所有の植物図鑑を紹介します。

◎題名
・著者(敬称略) ・出版社
・サイズ ・値段(中古購入は記載せず)
Good-ここはいいなと感じたところ
Umm-これはどうかなと思ったところ
総評および、フィールドに持っていけるか

このように記述していきます。

“総合図鑑”と“専門図鑑”に分けて紹介します。
“総合図鑑”はいろんな植物を掲載したもの。 ほとんどがこの図鑑です。
“専門図鑑”は種を限定したものや、植物のある部分だけを紹介したものになります。
*植物は“木”と“草”に分けることもありますが、ここでは分けて紹介はしません。
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昆虫図鑑の選び方
昆虫図鑑、最初の1冊は?

総合図鑑

◎ポケット図鑑 身近な草花300(街中編 郊外編)
・亀田 龍吉 著 ・文一総合出版 
・10.7×14.8cm 320P ・各 \1,200+税

・白バックの写真なのでカラフルな植物の写真が鮮やかで形や色が分かりやすい
・1ページに1種類の掲載で見やすい
・多くはないが見分けポイントがあるのがうれしい
・白バック写真のため白い花は鮮明な写真とはいえない
・街中と郊外の線引きが明確ではない
☆2冊あわせて600種の植物を網羅。
その植物によって白バック写真にしたり、バック色を換えたりした方が分かりやすいと思う。
手間のかかり方が半端じゃないんだろうけど…
街中編と郊外編に分かれているので、本来なら出かける場所によって1冊だけ持って行けばいいんだけど、その線引きが明確じゃないから2冊持ちにならざるを得ない。
2冊持ちでフィールドは考えちゃうかな。
 
◎新装版 野草 見分けのポイント図鑑 
・畔上 能力 / 菱山 忠三郎 / 西田 尚道 著、林 弥栄 総監修、石川 美恵子(イラスト) ・講談社
・B5判 368P ・\1,400+税
・見分けに重点を置いた図鑑にもかかわらず555種掲載はすばらしい
・見分けにはイラストが多く使われているがこれが分かりやすい
・基本全体写真1枚のみの掲載なので花アップが欲しいところ
・見分けのために秋のものが夏に掲載されていたりするので季節分けの意味が薄い
☆見分けるための図鑑はうれしい!
昆虫図鑑でも書いてますが、見分けにとってイラストは大きな力になります。
花自体は写真じゃないとイメージしづらいけど、見分けるポイントは断然イラストの方が分かりやすい!
花アップの写真は欲しいけど、イラストでカバーって割り切れば、あまりマイナスにはならないと思います。
草花観察を趣味にするなら、持っておいて損はない図鑑!
大いにお勧めです。
フィールド向きではないです。
 
◎散歩で見かける野の花・野草
・金田 一 著 ・日本文芸社
・416P ・中古本で購入
・レイアウトが統一されていて見やすい
・解説が多い
・花期が分かりやす記載されている
・全体-花-ポイント2枚が基本の掲載写真なので分かりやすい
・あえていうなら解説がもう少し欲しいところ
☆とてもバランスのいい図鑑!
Tacの好きな図鑑です。
最後の3ページにロゼットの写真があり、冬場の散歩の味方になります。
フィールドにはちょっと重いかもしれないけど、これくらいの重さが気にならなければフィールドのいい相棒になりそう(;^ω^)
 
◎散歩で見かける草花・雑草図鑑 ・高橋 冬 解説 / 鈴木 康夫 写真 ・創英社 / 三省堂書店
・386P ・中古本で購入
・レイアウトが統一されていて見やすい
・分類の種類が多い(まとめ参照)
・あえていうなら解説がもう少し欲しいところ
☆レイアウトは”野の花・野草”と似ていて、とても見やすい図鑑。
ただ”野の花・野草”と違って逸出種がそれなりに掲載されているので、街中オンリーの散歩ならこっちが適任かも。
季節分けに陽春や初秋などがあり、その中に月分けをおいています。
その他、本の小口に花色での分類が記載されているけど、うるさく感じないですね。
花はその年によって開花時期がずれたりするので、それの細分化はデメリットでもあるかも。
季節を感じながらフィールドで開くのが楽しそうな図鑑です。
 
◎山野草ウォッチング
・夏梅 陸夫 著 ・大泉書店
・286P ・中古本で購入
・レイアウトがシンプルで見やすい
・写真が1種1枚
☆花を中心とした大きめの写真が1枚だけのシンプルなレイアウト。
Tacは嫌いではないです。
解説にも見分けの方法などが載っていないので、きっちり同定しようってことには向いていません。
大泉書店のサイトに載っていませんので、現在は絶版のようです。
ページ数があるけど、小旅行なんかに持ち歩くのはいいかも。
◎山草図鑑
・別冊 趣味の山野草 ・栃の葉書房
・736P ・中古本で購入
・1200種掲載は圧巻
・解説が多い
・1種1枚の写真のみ
・栽培方法がメイン
☆栃の葉書房の月刊誌「趣味の山野草」の別冊本。
月間「趣味の山野草」をある程度まとめた本だと思われます。
月刊誌のほうを読んだことがないので…すいません。
野草を含めた園芸種の育て方を紹介した図鑑です。
育て方がほとんどですが、解説が多いので勉強になります。
フィールド向きではありません。
 
◎日本の野草
・林 弥栄 著 ・山と渓谷社
・719P ・\中古本で購入
・1534種を掲載!
・枚数は少ないが写真が大きいので見やすい
・掲載種が多いが解説もそれなりにある
・1種に対して1枚か2枚の写真は少ないと感じる
・分類が被子植物と裸子植物となっていて専門色が強い
・解説も専門用語が多い
☆現在は増補改訂新版が出版されています。
植物を深く勉強するための図鑑だと思います。
分類が”属”なので、知識がないと引きにくいですね。
どの図鑑にも載ってないので「最後の砦」のこの図鑑で調べる、って感じの利用です。
719ページの分厚い本ですので、フィールドには向きません。
 
◎散歩の草花図鑑
・岩槻 秀明 著 ・ビジュアルだいわ文庫 ・271P ・\800+税
・必要最小限の解説が小気味いい
・特にないなぁ
☆ポケット図鑑として秀逸だと思います。
押さえておきたい有名どころの花は網羅している楽しい図鑑です。
ポケット本ですので写真も小さいし(全体・花アップ・サブ写真の3枚)、似た植物を見分ける本ではないです。
サブ写真は表題種そのものであったり、近似種であったり、ロゼットだったりいろいろです。
買い物などの外出時でもポケットに入れておきたい図鑑です。
 
◎花
・多田 多恵子(著, 監修, 写真) / 大作 晃一(写真) / 亀田 龍吉(写真)
・小学館 ・191P ・中古本で購入
・花アップの写真がメインで見分けに大いに役立つ
・属分けだがなんとなく探し出せる感じがある
・コラムや特別解説が多く知識を楽しく入れられる
・花写真がメインなので見分けの重要度が大きい葉や茎の写真が少ない
・コラム以外は解説が少ない
☆小学館NEOシリーズの図鑑。
DVD(50分)で動く図鑑としても楽しめます。
漢字にフリガナがふってあるので読みやすい(笑)
解説はもう少し欲しいところだなぁ。
NEOシリーズの時は書くことに決めている注意があります。
この図鑑は寝転がって見てはいけません!
うとうとしたときに地獄を見ます((((;゚Д゚))))
フィールドは×
 
◎都市の樹木433
・岩崎 哲也 著 ・文一総合出版
・10.7×14.8cm 319P ・\1,200+税
・ポケットサイズで1種1ページ掲載なのに写真が多い
・1ページ内に写真が多いのに見づらいと感じない
・解説もきちんとしている
・掲載写真が多いので1枚が小さくなってしまう
・小口にある見分け方法が葉の知識がないと難しい
☆これは見たときにびっくりしたポケット図鑑!
ポケットサイズのページに写真が9枚とか、信じられない!
そして見づらいとは感じない!
見分けポイントの写真はアップでメイン写真の邪魔にならないところに置いたり、テキストバックを半透明にしてその後ろに葉っぱの写真の一部が入り全体像が見えるようにしていたり、ポケットサイズの可能性を大いに感じさせてくれるレイアウトです!
これはほかの文一のポケット図鑑にも採用してほしいですね。
ポケット本なので、フィールドで使い倒しましょう!
 
◎花と木の名前1200がよくわかる図鑑
・阿武 恒夫 監修 ・主婦と生活社
・255P ・\1,500+税
・栽培種の本なので分類が珍しい
・1200種掲載は見事!
・栽培種がメインなのでフィールドの本ではない
・その種によって写真の枚数が全く違うので統一感はない
☆栽培種がメインの図鑑。
”草花・鉢花”や”観葉植物”カテゴリに四季をプラスした分類法だけど、種類分けを細分化しすぎて分かりづらくしたんじゃないかと感じます。
種によって写真の枚数が違うので、レイアウトに統一性がないと感じます。
山野草トレッキングの人には向かない図鑑ですね。
フィールドには向かないと思うなぁ…
 
◎樹木 見分けのポイント図鑑
・畔上 能力 / 菱山 忠三郎 / 西田 尚道 著、林 弥栄 総監修、石川 美恵子(イラスト)
・講談社 ・336P ・\中古本で購入
・イラストが豊富で見分けポイントが分かりやすい
・樹木の特徴点の写真が1枚のみだがいい意味でシンプル
・樹木の紹介文と見分けポイントの解説が分かれているので分かりやすい
・レイアウトに統一感がない
☆「野草 見分けのポイント図鑑」の兄弟本。
現在は新装版が出版されています。
1ページまるまる使用している、樹木の入った風景写真(?)が多くあり、「無駄だっ」って感じる方もいると思います。
個人的には嫌いじゃないですが、賛否が分かれるところですね。
「野草…」の兄弟本だけあって、持っていてもいいと思う図鑑です。
街中なら、持ち出して楽しめますよ。
 
図鑑の、おはなし
開いていない図鑑がありませんか。Tac所有の植物図鑑を紹介します。購入の参考になれば。

専門図鑑

◎スミレ ハンドブック
・山田 隆彦 著 ・文一総合出版
・11.0×18.2cm 104P ・\1,400+税
・スミレの入門編としてはこれ
・全体写真をメインとしてほかに見分け用の3枚が掲載されている
・スミレの種類が多いうえ見分けが難しいため物足りなさを感じる
・文一のハンドブックシリーズは割高感がある
☆この図鑑はスミレ学習の初めには最適です!
晩冬から初夏まで持ち歩きたい図鑑です。
スミレの見分けは難しいですが、ここから始めるのが最適だと思います。
文一総合出版のハンドブックシリーズなので、フィールドが似合います。
そして図鑑を見ながら春先の高尾山を歩くのが、とても楽しいです。
 
◎ベリー ハンドブック
・木原 浩(写真/監修) ・文一総合出版
・11.0×18.2cm 64P ・\1,200+税
・写真の数は少ないがメイン写真が大きい
・基本1種1ページ使用なので見やすい
・花の写真だけでベリーの写真がないものがあり「?」が付く
・ベリーと呼ばれるものの総数が分からないが掲載数が少なく感じる
・文一のハンドブックシリーズは割高感がある
☆いわゆるイチゴの実の図鑑です。
野イチゴの実を見分けたくて購入しました。
Tacがほしかった図鑑とはイメージがちょっとずれていたけど、意外に活躍してくれています。
ただ、Ummにも書いたけど、ベリーの図鑑なのにベリーの写真がないのはなぜっ!?ってのがあります。
ハンドブックシリーズですので、フィールド向きです。
 
◎身近な雑草の芽生えハンドブック1&2
・浅井 元朗 著 ・文一総合出版
・「1」 – 11.0×18.2cm 124P ・\1,500+税
・「2」 – 11.0×18.2cm 136P ・\1,400+税
・芽生えから開花まで4枚ほどの写真で順に追っているのが分かりやすい
・芽生え時期や開花時期など必要な情報は記述されたうえ解説が細かく丁寧
・レイアウトが統一されていて見やすい
・枚数が多いので写真が小さい
・解説に専門用語が多数入る
・コラムなどの遊びがないので堅苦しく感じる
・文一のハンドブックシリーズは割高感がある
☆Tacがとてもほしかった図鑑!
花期以外の時期の雑草を見分けたかったので、こんな図鑑があったらなぁと思っていたところ、たまにしか行かない書店にこの「1」があったので即購入!
「2」があるのかと調べたら出版されていたので、ネットで購入。
写真が小さいとUmmに書いたけど、見づらくはないので苦痛には感じなかったですね。
ただ専門用語が多数と遊びがないことで、「学術書か?!」ってちょっと思っちゃいました(;^ω^)
もちろん図鑑として、とても素晴らしいと思います。
この図鑑を見て思ったのが「芽生え時期の植物の見分け、ハードル高ぇ~!」でした…
みんな同じに見える(-_-;)
一つ不思議なのは、「1」が124ページで1500円プラス税なのに、「2」が136ページで1400円プラス税…???
おまけに「1」の掲載種数は約180種で、「2」のそれは約200種…??
改訂版の出版年もちょっと不思議なところがあるし……
ど~も納得できないなぁ。
文一のハンドブックシリーズですので、散歩やフィールド探索で携帯必須です!
 
◎野草のロゼット ハンドブック
・亀田 龍吉 著 ・文一総合出版
・11.0×18.2cm 88P ・\1,200+税
・1種に1ページを使っているので分かりやすい
・白バックの写真もあり見やすくなっている
・レイアウトが統一されていて見やすい
・ロゼットになる植物の数は分からないが掲載種が少ないように感じる
・文一のハンドブックシリーズは割高感がある
☆とても珍しいロゼットの図鑑!
ロゼットとは、植物が茎を伸ばさず葉のみが地表面で円形状に生えている状態のことです。
おもに人間など、植物を踏みつけるという外力から身を守り、越冬するためにこうなっているそうです。
1ページ1種掲載なので、写真もそれなりに大きく多いです。
また白バック写真もあるので、見分けるのにとても分かりやすくなっています。
この図鑑の存在は知っていたので、いつ買おうかなと思っていたところ、あまり伺うことのない書店にたまたま上記の”芽生え…「1」”と並んでいたので購入しました。
昆虫や花が少ない冬の時期は、野鳥とこのロゼット見分けで楽しもう!
冬場の散歩にはこの本は必携です。
 

場所限定植物図鑑

◎高尾山に咲く花
・勝山 照男 著 / 村川 博實 写真 ・有隣堂 
・256P ・\1,800+税
・野草だけでなく木本も掲載されている
・レイアウトはある程度まとまっていて見やすい
・写真が1枚もしくはメインが1枚サブ1枚のみ
・解説が少ない
☆2021年現在では一番新しい高尾山植物の図鑑。
小さいながらも写真は見やすいと感じます。
低木、高木、つる性植物も載っているので、自分で撮った写真を見ながら、楽しく繙読できる。
軽くはないけど、ぜひ、高尾山に持ち込みたい図鑑です。
◎高尾山 全植物
・山田 隆彦 著 ・文一総合出版 
・280P ・\2,300+税
・全植物ってのが何よりすごい
・当然のことながら掲載種が多いので写真が小さい
・解説が少ない
☆高尾山の植物全種掲載というとんでもない図鑑!
ただし、植物の数にキャパを取られるので、細かいところはバッサリ!
なので、識別図鑑としての利用は難しいと思います。
1種につき小さい写真が2枚だけだし、解説も短い。
1500も掲載すれば当然ですが、しかし、この心意気は好きですね。
”科名五十音順配列”をうたっているので、ある程度、植物の知識を持っている人向けなのかな。
高尾山にはこんな植物も生息しているんだ!
よしっ!探しに行ってみよう! って感じで利用する本かな。
フィールドに持って行くにはちょっと重いと感じます。
それ以前に、内容がフィールド向きじゃない(-_-;)です。
◎高尾山の花と木の図鑑
・菱山 忠三郎 著 ・主婦の友社
・232P ・\1,700+税
・季節分けが基本だが同種の植物は同一ページに掲載されているので見分けにはGood
・高尾山コラムも豊富
・レイアウトが統一されていないので少し見づらく感じる
☆草花だけでなく樹木も掲載されている図鑑。
レイアウトがまちまちでちょっと見づらいと思うけど、それほどうるさくは感じないかな。
巻頭・巻末には高尾山ならではの情報があって、個人的には好きな図鑑です。
ちょっとサイズが大きいけど、家に眠らせておくのはもったいない!
思い切って高尾山に持って行きましょう!
◎高尾山の花名さがし
・遠藤 進 / 佐藤 美知男 著 ・高尾山の花名さがし隊
・78P ・\952+税
・おまけのページが多い
・写真が1種1枚
・解説が1行のみ
☆図鑑というよりハイク手帳って感じの本。
花写真1枚に1行の解説は、嫌みじゃなく、いさぎいいねぇ。
巻末にいろんなことが書いてあるおまけページが付いているのが面白く、メモ帳部分もあります。
Tacは一時期、この本を登山リュックに入れっぱなしにしていました。
情報は少ないけど、高尾山に持って行きましょう。
◎高尾・奥多摩植物手帳
・新井 二郎 著 ・JTBパブリッシング
・191P ・\1,300+税
・レイアウトが統一されていて見やすい
・分類方法が多く探しやすいかも
・写真が1種1枚
☆高尾山と奥多摩の植物に限定した本。
この本の特徴は分類方法にあると思います。
メインは花の色分けで、「白~黄」や「緑~茶」など幅広く設定してあり、生息場所(日なた、日かげ、川沿い、尾根など)のカテゴリがあります。
これに高尾山か奥多摩、あるいは両方の記載があって面白いです。
季節分けが好きな人は、逆に調べづらいかも。
奥多摩ハイクに行くとき、季節によっては持ち出します。
高尾山には持って行ったことがないなぁ。
なんでだろう?
これくらいが一番、フィールドに合ってると思います。
 
◎高尾山 花のプチ歩き
-春を感じて- -暑さ寒さも楽しんで-
・ふうか 著/写真 ・アルファ ・64P ・各\800+税
☆厳密にいえば図鑑ではないですが、魅力的な写真としっとりとした解説に惹かれてしまう本です。
著者の思い入れのある種が見事にわかるレイアウトです(;^ω^)。
ネコノメソウはなんと!見開きで掲載されています。
でも、ホントに魅力がある本です。
Tacはこの本を、高尾山のふもとのお土産屋さん(四季の桜)で購入しました。
ふもとで買ってそのまま高尾山植物の散策、ってのもいいかも知れませんね。
 
◎四季の森公園 花の図鑑
・四季の森公園 著 ・県立四季の森公園
・P ・\300(税込)
☆四季の森公園は横浜市緑区にある県立公園です。
その公園が出版(厳密には自治体だと思いますが)した図鑑です。
この公園では稲を育てたり、炭焼き小屋で炭を作ったりできる、市民参加型の公園となっています。
野草だけでなく、花壇もあり、季節の花が訪れた人の目を楽しませてくれます(旅行のパンフに書かれているような言葉…)。
北口広場の池には、カワセミが毎日、顔を見せてくれますし、葦畑ではコジュケイの親子がエサとなる虫を食べてたりします。
おべんと持って、軽いハイキングに最適です!
「四季の森公園の生き物たち」もあります。
以上で植物図鑑/紙本篇は終わりです。

参考にしていただけたら幸いです。

昆虫図鑑をご紹介/紙本編
Tac所有の昆虫図鑑を紹介します。こちらは紙の図鑑を掲載しています。電子書籍は別ページで紹介していますので、参考にしてください。
めっからないよ~ | Tacの自然観察記
鳥 花 虫と高尾山と

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