昆虫図鑑をご紹介/電子書籍・web編
Tac所有の電子書籍の昆虫図鑑と、お世話になっているウェブサイトの昆虫図鑑を紹介します。
電子書籍は
◎題名
・著者(敬称略) ・ページ数 ・値段
・著者(敬称略) ・ページ数 ・値段
Good-ここはいいなと感じたところ
Umm-これはどうかなと思ったところ
総評
このように記述していきます。
ウェブサイトは
◎サイト名
・サイト管理者(敬称略)
・サイト管理者(敬称略)
内容や感想
このように記述していきます。

昆虫図鑑の選び方
昆虫図鑑、最初の1冊は?
電子書籍昆虫図鑑
◎日本チョウ類E図鑑 第2版
・塩 昭夫 著 ・1626ページ ・\1,250(税込)

・日本のチョウ全種掲載
・迷チョウも掲載
・1626ページというボリュームを気楽に携帯できる
・内容が更新される
・日本のチョウ全種に卵、幼虫、さなぎ、成虫の写真がある
・翅の裏表の写真があり同定に役立つ
・その種が好んで食べる草や木も掲載
・写真の画質が良くない
☆電子書籍ならではの特徴である、1626ページというボリュームを楽に携帯できる、内容が更新される、は大きな購入理由になるでしょう。
Tacが購入したのは第2版で、現在、販売中のものは第4版。
でも表紙が違うだけで、たぶん内容は同じはずです。
比べるにはもう一度購入しなくてはならないんで、さすがにそれはできませんが(;^_^A…
しかし更新はされていますので、それだけでもうれしいですね。
写真はページの中の1部分としての役割なので、独立性はありません。
なので、画質は推して知るべし、です。
4000枚以上の写真を独立させて、個別表示に耐えられるような画質にしたら、笑えるくらいのデータ量になるでしょうけど(* ´艸`)。
◎身近な昆虫 識別図鑑
・海野 和男 著 ・誠文堂新新光社
・323ページ ・\2,178(税込)

・生態写真がきれい
・巻頭の昆虫解説が楽しい
・1種1枚の生態写真のみ
・解説がほとんどない
☆昆虫写真家(自然写真家)海野和男さん著の図鑑。
白バックではない生態写真だけど、写真家のものだけあって見やすくきれい!
しかし解説はほとんどなく1種1枚の写真だけなので、近似種の見分けは難しいと感じる。
題名、副題はちょっと大げさかな(-_-;)
科や亜科の説明が丁寧で、初めての昆虫図鑑としては充分です。
◎くらべてわかる昆虫
・文 写真 永幡 嘉之 写真 奥山 清市 ・山と渓谷社
・146ページ ・\1,584(税込)

・白バック写真が多く見やすい
・科別だけでなく昆虫の生態や模様で分けているページがある
・巻頭の昆虫関連の解説が楽しい
・1種1枚の生態写真のみ
・解説がほとんどない
☆図鑑として楽しい本。
蛍のページではバック写真が夜の風景だったり、イメージがわきやすく作ってると感じる。
1行解説は充分とは言えず、上記の図鑑と同じく見分けは難しいと感じる。
これは賛否が分かれると思いますが、2ページに渡りクモの紹介もあります。
虫カテゴリーとして紹介もありと考えるか、それを削って昆虫をもっと紹介して、となるか…。
なんにしろ上にも書きましたが、昆虫図鑑としてとても楽しい本です。
ウェブサイト昆虫図鑑
◎昆虫エクスプローラー
・管理者 川邊 透
・管理者 川邊 透
☆昆虫を“分類”、“名前”、“見た目”、“環境”、“季節”から探すことができます。
幼虫も載っているうえに、庭木につく害虫や、ガーデニングの邪魔をする虫なども掲載されています。
また、昆虫だけでなく、ムカデなどの多足類や蜘蛛も掲載されています。
さらに爬虫類や両生類も紹介されていて、小動物図鑑と言えるものになっています。
サイトには最新の昆虫ニュースや昆虫ゲームなどもあり、1日たのしめるサイトです。
Tacが紙本ともども、大変お世話になっているサイトです。
◎進化する昆虫図鑑
・管理者 岐阜聖徳学園大学 川上研究室(岐阜大学にも同じサイトあり)
・管理者 岐阜聖徳学園大学 川上研究室(岐阜大学にも同じサイトあり)

☆岐阜聖徳学園大学・岐阜大学、両大学の教育学部に同様のサイトがあります。
川上研究室を主催している川上紳一教授が両大学で教鞭をとっていたことが理由だそうです。
このサイトは昆虫だけに限らず、動植物や気象、はたまた環境など地球規模のカテゴリを網羅しています。
さすが、大学の教材として作られているだけあります。
カテゴリの中に天文も入っていたから、地球規模じゃなく宇宙規模かな。
昆虫図鑑に話を戻すと、種類も豊富に掲載されていますが、まだ同定されていない種を“未分類”というカテゴリに入れて紹介しています。
その中の写真を見ながら、どこが同定しきれていない理由なのか、と考えるのもまた勉強になります。
たとえば同種2種の特徴を持っているとか、ね。
たぶん先生や学生さんが撮影した写真なのでしょうが、全体的に画質がいまいちです。
「教材に何を求めてるんだよ!」って言われそうですが………
解説も少ないので、写真を見比べての自力同定になります。
レイアウトが古い(失礼)ですが、見て楽しめるサイトです。
◎ムシミル 村松佳優の昆虫写真図鑑
・管理者 村松佳優
・管理者 村松佳優
☆とにかく写真がきれいでカッコいい!
それもそのはず、サイト管理者がカメラマンです。
そして生態解説がとても多い。
読んで楽しく見て嬉しいサイトです。
唯一の不満は、掲載種が少ないこと。
でもこれから増えていくはず!
応援してます!
◎福光村・昆虫記
・管理者 Fukutomi design office
・管理者 Fukutomi design office
☆840種もの昆虫を掲載。
その種のことがよく分かる解説が多いです。
幼虫の写真もありますが、種によってはさなぎの写真まであるのはうれしいですね。
たぶん管理人が書いたと思われる同定用のイラストがあったり、研究者のようなナンバリングがされていたりと、細部に渋いこだわりを感じます。
◎神戸のトンボ
・紹介ページがないので管理者名不明
・紹介ページがないので管理者名不明
☆神戸周辺のトンボを中心とした専門図鑑。
このサイト管理者のトンボに対する“愛”を感じる図鑑です。
このサイトを見れば、トンボの見分けから生態、さらにはトンボの過去・現在・未来までものぞけるように思えます。
昆虫好きなら一度は見に行ってほしいサイトです!
電子書籍・web編はここまでです。
これからも増えていくと思いますので、たまに見に来ていただけると嬉しいです(⌒∇⌒)
これからも増えていくと思いますので、たまに見に来ていただけると嬉しいです(⌒∇⌒)

図鑑の、おはなし
開いていない図鑑がありませんか。Tac所有の植物図鑑を紹介します。購入の参考になれば。

昆虫図鑑をご紹介/紙本編
Tac所有の昆虫図鑑を紹介します。こちらは紙の図鑑を掲載しています。電子書籍は別ページで紹介していますので、参考にしてください。




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